コロナ禍における就職に向けた特別授業
“高齢”・“障がい”・“法人”の垣根を超えた関わり

例年ですと、養成校から介護実習の受け入れをしている時期ですが、今年は新型コロナウィルスの影響により介護実習が予定通りに行えない状況となっています。
そのようなコロナ禍で、養成校の先生方とは連絡を取り合いながら介護実習の代替案を検討したり、就職活動に向けて養成校と施設で何か取り組めないかと検討を重ねていたところです。


そこで今回は札幌医療秘書福祉専門学校さんへお邪魔し、特別授業として講義の一コマをご準備して頂き就職指導という形でお話しさせて頂きました。
また普段からお付き合いのある「社会福祉法人 愛敬園」さんとご一緒させて頂き、“障がい”の分野は北愛館さんが、“高齢”の分野は手稲リハビリテーションセンターが担当し、施設の取り組みについて説明させて頂きました。
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それぞれの施設の取り組みを説明した後には就職活動における不安や悩みを少しでも軽減できるように質疑応答の時間も設定し、札幌医療秘書福祉専門学校からお互いの施設へ就職した先輩職員との意見交換も行いました。
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札幌医療秘書福祉専門学校さんとのご縁で、今回は貴重なお時間を頂きありがとうございました。
これから就職活動を迎える学生さんの不安や悩みが少しでも解消されたなら幸いです。
また、他の養成校においても同様に、不安や悩みを抱えている学生さんは数多くいらっしゃるのではないかと思いますので、今回このブログをご覧になり手稲リハビリテーションセンターに興味・関心を持たれた方はお問い合わせ頂ければと思います。


広報委員  横山 貴久

【バックナンバー】

①『コロナに負けない!』プロジェクト第一弾はこちら
②『コロナに負けない!』プロジェクト第二弾はこちら
③『コロナに負けない!』プロジェクト第三弾はこちら
④『コロナに負けない!』プロジェクト第四弾はこちら

子育て世代のママさん必見!!

手稲リハビリテーションセンターで
仕事と子育てを両立している職員を直撃!!

 

『コロナに負けない!』と題して、少しでも手稲リハビリテーションセンターの実態を知っていただこうと情報発信を行っています。

今回は“子育てをしながら働く”というテーマに着目し、実際に手稲リハビリテーションセンターで働いている子育てママさんを直撃しました。

 

 

【プロジェクト第四弾】

・中山 彩野(なかやま あやの)さん  20198月入社 (介護職員)

・嵯城 敬基(さじょう ひろき)さん  20124月入社 (介護リーダー)

・横山 貴久(よこやま たかひさ)   20074月入社 (インタビュアー)

 

INTERVIEW【中山 彩野さん】

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 Q1.手稲リハビリテーションセンターは子育てしやすい職場ですか?

“先輩ママさんが沢山いるので心強い!”

・産休(産前産後休業)、育休(育児休業)、時短(育児短時間勤務)を活用し、復職されている職員や、私と同じように子育て中の職員もたくさんいることから、とても心強く励みになります。同じ立場になって考えてくれる職員が数多くいるので、子育てしやすい職場環境だと感じています。

 

Q2.仕事をしながら子育てに不安や悩みはありますか?

“突発的な休みは皆に迷惑を掛けていないかと心配…”

・子供が風邪を引いた時や体調を崩した時など、急遽仕事を休まなければならない場合には不安があります。「私が欠勤したら他の職員に迷惑がかかってしまう。」という気持ちがどうしてもあります。

 

Q3.その不安や悩みはどのように解消していますか?

“家族も職場もサポートしてくれる♪”

・やはり家族のサポートが大きいですね。身近に母もいるので突発的なことがあると、子供を預かってもらえることもあるので安心して仕事に行くことが出来ます。どうしても預けられない時にはお休みを頂かなければならないので、ユニット職員同士の信頼関係も重要かと思います。「自分が欠勤したら他の職員に迷惑がかかってしまう」という気持ちがどうしても残ってしまいますが、翌出勤日にはユニットの職員から「大丈夫だった?」「無理しないでね。」等の暖かい言葉を掛けてもらえると、不安に思っていた気持ちから解放されます。

 

Q4.出産・育児しやすい会社のサポートはありますか?

“女性に優しい職場♪”
・産休(産前産後休業)、育休(育児休業)、時短(育児短時間勤務)などの体制が整備されていますし、妊娠中にも緩和措置が様々設定されており、女性に優しい職場であると感じます。突発的なお休みを取らなければならない時には、ユニットの職員の協力もあり勤務調整してもらうことができるため、安心して子育てをすることが出来ると感じています。

 

Q5.今後の目標

“笑顔を大切に☆彡”

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・ユニット全体が明るい雰囲気であって欲しいと思っているので、職員同士コミュニケーションを図り、ご利用者様との関わりを大切にしていきたいと思います。誰からも信頼される介護職員を目標として日々努力していきたいです。

 

 

INTERVIEW【嵯城 敬基さん】

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 Q1.子育てしながら仕事をする中山さんをどう思いますか?

“しっかりしていて何でも出来ちゃうスーパーママさん♪”

・客観的になってしまいますが、子育てしながら仕事をすることはとても大変なことだと思いますし、両立されていることは凄いなと思います。仕事に対しても真面目に取り組まれていて、いつも前向きな姿勢で働いており、私も中山さんの働き方から学ぶことがあります。一緒に働く仲間としては、もちろん頼りにしていますが、子供さんと一緒に過ごす時間も大切にして欲しいと思っています。

 

Q2.子育てしながら働く方に対して、自分のユニットならこんなサポートが出来るというポイントはありますか?

“まずは相談しやすい雰囲気づくりから…”
・やっぱり子供さんとの時間を大切にして欲しいと思いますし、子育てにイレギュラーなことはつきものだと思います。まずは職員がリーダーに対して相談しやすい雰囲気をつくらなければいけないなと日々感じていますし、そのことを意識したコミュニケーションを取るように努めています。相談をしていただければ、シフト(休み希望)の調整や、業務内容の調整など、出来る限りサポートしていければと感じています。
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Q3.今後の目標

“みんながやりがいをもって安心して働けること!!”

・子育てしながら仕事をしている方はもちろん、これから結婚・妊娠・出産を経験される職員もいるかと思います。そのような方が安心して働けるような職場を目指していきたいと思います。また、産休・育休を終えて復帰する時には、同じユニットに戻ってきたいという意見も聞くことがありました。やはり、同じ目標をもって一緒に頑張って取り組んでいることから「やりがい」を感じてもらえる職員が多いのではないかと感じます。同じ会社で長く勤めるには「やりがい」が無いと続かないと思いますので、リーダーとして「やりがい」を見出していけるような職場環境にしていきたいと思います。

 

 

 

『コロナに負けない!』プロジェクト第四弾はいかがでしたか?

今後も引き続きいろいろな情報発信をしていきたいと思います。

また「こんなことが知りたい!」などご意見・ご要望があればコメントお願い致します。

今後の情報発信の参考とさせていただきます。

 

【次回予告】

『養成校の学生さん必見!!』先輩職員からのメッセージ!!

 

広報委員(インタビュアー) 横山 貴久

 

 

【バックナンバー】

     『コロナに負けない!』プロジェクト第一弾はこちら

     『コロナに負けない!』プロジェクト第二弾はこちら

     『コロナに負けない!』プロジェクト第三弾はこちら

新型コロナウィルスの基礎知識と
手稲リハビリの予防対策の実態!

今回は手稲リハビリテーションセンターの事業所内研修についてお伝えしたいと思います。
先日、鈴木直道 北海道知事が「新北海道スタイル」を示されました。
「新北海道スタイル」にも記されている通り、北海道民には新しい生活様式の実践が求められています。
事業所内においても同様に「新北海道スタイル」の7つのポイントへの取り組みが求められており、手稲リハビリテーションセンターでもポスターを掲示するなどし啓発を行っています。
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「新北海道スタイル」に関するHPはこちらをクリック!!

【プロジェクト第三弾】
事業所内研修「感染症予防」
①食中毒
②新型コロナウィルス

今回の研修では「新北海道スタイル」に準じて、感染予防の重要さを改めて学び直しました。
もちろん感染予防対策(換気やソーシャルディスタンスなど)を講じた環境での研修開催です!!
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研修テーマでもある「感染症予防」において、食中毒も新型コロナウィルスも同様に手洗いが大切です。
手洗いチェッカーを活用し、手指にはどれくらいのウィルスが付着しているのか、手洗いによってどれくらいのウィルスが落ちるのか、効果的な手洗いとはどのような方法なのかという点に着目し研修を行いました。

手洗いチェッカー専用のローションを手指に塗り込むと下の写真のようにウィルスの付着が再現されます。
手洗いなし
「手洗いなし」の場合では、約100万個のウィルスが残存しているといわれています。

それでは「流水で15秒手洗い」すると、どう変化するでしょうか?
下の写真を見てみましょう。
水洗いのみ
一見あまり変化が無いように見えますが、「流水で15秒手洗い」をすると、手指に付着したウィルスは約1万個に減少すると言われています。

それでは「洗剤で10秒手洗い後、流水で15秒すすぎ」すると、どう変化するでしょうか?
下の写真を見てみましょう。
1度洗い
少し変化が見られてきました。
「洗剤で10秒手洗い後、流水で15秒すすぎ」すると、手指に付着したウィルスは約100個まで減少するといわれています。

それでは効果的な手洗いとはどのような方法なのでしょうか。
下の写真は「洗剤で10秒手洗い後、流水で15秒すすぎを2セット」行ったものです。
2度洗い
この方法で手洗いを行った場合は、手指に付着したウィルスは数個まで減少すると言われています。
長い時間をかけて1回手洗いをするよりも、短い時間で2回手洗いするほうが効果的ということになりますね。
ただ、自分の利き手によっても洗い方には変化が出ますし、爪や指間・手のシワは意識的に洗わなければ、洗い残しが出やすい箇所にもなりますので、皆さんも参考にしてみてください!!


続いて新型コロナウィルスについてです。
日々情報が更新されている最中ではありますが、現在わかっている情報を基に研修を行いました。
その中でも「新北海道スタイル」を基に職場環境を整えていく必要があることから、手稲リハビリテーションセンターでは、下の写真のように事務所のデスクや応接室、多目的室やユニットに手作りのアクリル板を設置し、飛沫感染の予防に努めています。
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写真にもスプレーボトルが写っていますが、ボトルの中身は消毒用アルコールです。
職員が意識的にこまめな消毒が行えるように施設の全職員に支給されています。
また館内の消毒作業場所をリストアップし、時間を設定することで消毒作業の徹底を図っています。
その他にも定期的な換気や、体調管理の徹底など色々な取り組みを実施しながら感染予防に努めています。

この先も新型コロナウィルスの動向は刻々と変化していくことが予測されますが、入居者様の安全はもちろん施設職員の安全も守るために、当施設では新型コロナウィルスに関する最新情報にアンテナを張り巡らせ、新たな情報から現状行っている感染予防をより良いものに改善していくよう努めていきます。



『コロナに負けない!』プロジェクト第三弾はいかがでしたか?
今後も引き続きいろいろな情報発信をしていきたいと思います。
また「こんなことが知りたい!」などご意見・ご要望があればコメントお願い致します。
今後の情報発信の参考とさせていただきます。

次回予告…『子育て世代必見!!』仕事と子育てを両立している職員にインタビュー!!


広報委員  横山 貴久


【バックナンバー】

①『コロナに負けない!』プロジェクト第一弾はこちら
②『コロナに負けない!』プロジェクト第二弾はこちら

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