コロナ禍における介護施設への就職活動中の学生必見!!
手稲リハビリテーションセンターの人材育成の実態!!

先週より『コロナに負けない!』と題してプロジェクトを企画し、少しでも手稲リハビリテーションセンターの実態を知っていただこうと情報発信を始めました。
養成校では新型コロナウィルスに伴う緊急事態宣言の対応で講義自体もままならない状況であり、介護実習も延期せざるを得ない状況となっています。そんな中で就職活動も行わなければならない卒業生にとって、介護施設へ足を運ぶ機会を失っているということは、介護施設の実態を目で見て知ることが出来ないということです。情報がないまま就職活動をしなければならないという辛い状況であることを施設側も十分に理解し、手稲リハビリテーションセンターとしては、少しでも施設の実態を知ってもらう術はないだろうかと考え、まずはブログにおいて情報発信することとしました。卒業生にとっては一番身近な新入社員のリアルな声をお届けし、今感じている不安を少しでも和らげていただければ幸いです。

【プロジェクト第二弾】
・山本 啓人(やまもと ひろと)さん  2020年4月入社 (新入社員)
・土谷 優香(つちや ゆうか)さん   2017年4月入社 (人材育成トレーナー)
・横山 貴久(よこやま たかひさ)   2007年4月入社 (インタビュアー)

INTERVIEW 【山本 啓人さん】

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Q1.入社する前はどんな不安がありましたか?
“とにかく何もかも不安”
・手稲リハビリテーションセンターに入社することが決まった時から、とにかく不安や緊張に襲われていました。私は高校在学中もバイトなどをしたことがなく、高校を卒業すると同時に社会に出るということが決まったため、「社会経験が無いままで本当に大丈夫なのだろうか?」ということが常に頭を巡っていました。

Q2.実際に働き始めて、その不安は解消できましたか?
“職場の雰囲気が精神的安定に”
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・働き始めは何もかも初めてのことばかりで、とにかく毎日緊張しながら仕事をしていました。わからないことはトレーナーが細かく教えてくださり、ユニットの職員も気にかけて声を掛けてくださっていたためか、働き始めて一ヶ月ほど経った頃には、いつの間にか職場の雰囲気にも慣れきており、緊張や不安も和らいできていることを実感しました。

Q3.仕事をしていて楽しいことや、難しいことはありますか?
“ケアは十人十色”
・働いていて楽しい部分は、やはり人と人との繋がりを実感できることです。ご利用者様とコミュニケーションをとっていると、教わることも多々あり毎日が勉強です。
逆に難しいと感じる部分は、ご利用者様一人ひとりに合わせた介助(ケア)を提供することが難しいと感じています。ご利用者様が変わればケアも変わり混乱することもありますが、そこには提供しているケアに根拠があり、一人ひとりの状態像が異なるからだと教わりました。ご利用者様一人ひとりに合わせたケアが提供できるように、メモをとったり繰り返し実践することを心掛けています。

Q4.トレーナーの土谷さんはどんな人ですか?
“笑顔が素敵な優しい人”
・本当に優しい方だと思います。自分が困っている時や、わからないことがあると、その不安を察してくれているようで、トレーナーの土谷さんの方から声を掛けてくださり話しを聞いてくれます。親切にアドバイスをしてくれる笑顔の素敵な優しい人です。

Q5.オフ(休日)の過ごし方や、ストレス発散方法を教えてください。
“音楽鑑賞やゲームでストレス解消”
・音楽は「Vaundy」というアーティストの楽曲を良く聞きます。ゲームは「Apex Legends」というバトルロイヤルゲームが好きで、オフの日はゲームで一日終わってしまうことも度々・・・。(笑)

Q6.今後の目標
“一つひとつ丁寧に”
・入社して3ヶ月目に入りましたが、まだまだ不慣れで至らない点が多々あり不安な部分もありますが、ユニットの職員が支えてくださるという安心感があるので、まずは一つひとつ丁寧に覚えることからはじめていきたいと思っています。ご利用者様が安心して日常生活を送れるように努力していきます!!


INTERVIEW 【土谷 優香さん】

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Q1.入社後に一番苦労したことは何ですか?
“人を知るということ”
・私も入社して間もない頃は、ご利用者様とのコミュニケーションに苦慮していました。入社直後は緊張もありましたし、介助(ケア)をしている時には、そのことばかりに集中してしまって、気がつけば会話がなくなっていることも多々ありました。「なぜ会話が続かなくなるのか?」ということは、今思い返せばすぐに理解出来ますが、当時はとりあえず業務を覚えることに必死で気付きませんでした。まずは自分がコミュニケーションを取ろうとしている相手のことを知ろうとする気持ちがあるかどうかだと思います。

Q2.人材育成のトレーニングを通じて難しいと思うことはありますか?
“「伝えること」と「伝わること」の違い”
・指導方法は指導する対象者によって理解度も異なり、一つのことを指導しようとした時、10割説明しなければならない人もいれば、5割程度説明すれば理解してくれる人もいます。難しいことは指導する対象者が、自分の伝えたかったことをしっかりと理解してくれているかどうか見極めることだと思います。そのためにも“伝えた”という事実に自己満足するのではなく、「どのように伝えたら一番わかりやすいか」ということを考えながら伝え、しっかり理解されたかどうか確認するようにしています。

Q3.人材育成のトレーニングを通じて自分が成長していると実感することはありますか?
“相手の心理や立場に寄り添う”
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・自分が新入社員だった頃は、業務を覚えることで頭がいっぱいでした。今、トレーナーとして新入社員をトレーニングする立場となり、自分の経験を基にアドバイスすることが出来るようになったと感じています。業務を覚えることに集中している中で、声を掛けるタイミングや伝え方を意識することの大切さを学びました。

Q4.山本さんはどんな人ですか?
“一所懸命な努力家”
・本当に一所懸命な方だと思います。わからないことは自ら質問され、不安を残したままにしないように努力されていますし、一つひとつ丁寧に覚えようとしている姿が印象的で、とてもしっかりした方だと思います。

Q5.オフ(休日)の過ごし方や、ストレス発散方法を教えてください。
“買い物がストレス発散方法”
・今は新型コロナウィルスの影響で外出することは控えていますが、本来であれば買い物などしてストレスを発散したいところです。早く普通に外出できる日が戻って欲しいです。

Q6.今後の目標
“自己研鑽”
・今年で入社して4年目となり、認知症介護実践者研修などに派遣される予定となっています。今まで中々そのような機会が少なかったので、これから研修を通じて新たな知識や技術等を磨き、ご利用者様が手稲リハビリテーションセンターで安心して生活を送れるように、努めていきたいと思っています。また、他施設を訪問する機会もあるかと思いますので、他施設におけるケアの在り方も学び、活かしていけるようになりたいと思っています。



『コロナに負けない!』プロジェクト第二弾はいかがでしたか?
今後も引き続きいろいろな情報発信をしていきたいと思いますので、乞うご期待!!
「こんなことが知りたい!」などご意見・ご要望があればコメントお願い致します。
今後の情報発信の参考とさせていただきます。



最後にはなりますが、手稲リハビリテーションセンターの藤の花も見頃となっています。
来年はご家族様と一緒にご覧いただけることを祈っています…。
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広報委員(インタビュアー) 横山 貴久


【バックナンバー】

①『コロナに負けない!』プロジェクト第一弾はこちら

みなさま、こんにちは。
今回は、やまべェ体操の”肝”と言っても過言ではない”スクワット”をご紹介します。
太ももの前側・後ろ側、お尻、ふくらはぎ、背骨周囲の筋肉をトレーニングしましょう!


前回紹介した ひざ回し から・・・
スクワット①
ひざを曲げ、ゆっくりと腰を落とします
スクワット②
【ポイント】
  ① ひざが、つま先より前に出ない
  ② 背筋を伸ばしたまま上半身を前に倒し、おしりを引く
  ③ 上半身と頭部を一直線に

スクワット③
ちょっと難しいかもしれませんが、イスに腰掛けるイメージでやってみましょう。
人によっては膝に負担がかかるので注意が必要です。最初は浅く、できる人は少しずつ深く曲げましょう。膝を曲げると痛い人は、できるだけ浅く、もしくは無理してやらないようにしましょう。

次回はスクワットが難しい方向けに、座った状態での”膝の曲げ伸ばし”をご紹介します。

※ やまべェ体操の本編は札幌市西区役所ホームページのやまべェ体操のページよりご確認ください。

 ご利用者様・ご家族様・地域の皆様におかれましては、いつも大変お世話になっております。
 6月となり、当施設の藤が綺麗に花開きました。
 新型コロナウィルス流行で藤棚の出入り口を封鎖しておりましたが、緊急事態宣言の終了に伴いこれを解除させていただきます。

 皆さまにおかれましては、ご見学の際には以下につきまして十分なご配慮を戴きますようお願いいたします。
  ○ ソーシャルディスタンスを十分に保ち、大人数での見学はご遠慮
     ください。
  ○ マスクをご着用ください。

  ○ 敷地内での飲食や、長時間の滞在はご遠慮ください。

  ○ 施設内への入館はできません(トイレはお貸しできません)。

 制約が多く大変恐縮ではございますが、何卒ご容赦ください。また、今後ウィルスの流行状況によっては、再び封鎖させていただく場合もありますので、あわせてご理解いただけると幸いに存じ上げます。
 どうぞ、よろしくお願いいたします。

藤の色と香りが、皆さまの癒しとなりましたら幸いです。。。
図1

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