7/13(金)午後のひと時、ボランティアの方が訪れ、「歌と南京玉すだれ」を披露して下さいました。
こちらは手稲リハビリの北西2条館の利用者様が多数集まりました。
そして、まずはキーボードの演奏に合わせ何曲か歌って下さり、利用者様も一緒に歌いました。
とっても笑顔がこぼれています。
曲目は 「瀬戸の花嫁」
「アメージング・グレース」
「君は愛されるため生まれた」
聞き入って涙ぐまれる方もおりました。ふるさとはみんなで歌いました。
「南京玉すだれ」は20~30センチの竹製の小型のすだれを持ち歌に合わせて踊りながらすだれを変化させます。「さて、さて・・・さてさてさてさて」の掛け声で始まり、橋や旗などの形を作ります。利用者様、職員も声を出し一緒に「さて、さて・・・」と声を合わせました。
5人の皆様ととても素敵な出会いができました。機会があれば次回もお待ちしております。本日はありがとうございました。
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。