秋も次第に深まり、朝晩はすっかり寒くなってきましたね10/1からは西野ケアセンターも暖房が入り、暖かく過ごすことができております

さて・・・皆さん秋といえば何を思い浮かべますか?

読書の秋、芸術の秋・・・色々ありますが・・・西野ケアセンターでは食欲の秋

・・・ということで、今回は最近のお食事にスポットを当ててみたいと思います
R3.9.27 パンの日.ツナサンドとクロワッサン&ブルーベリーケーキ
これは9月に行いましたパンの日です
もちろん大好評でした


R3.10.6 骨付き焼きさんまの日
そして秋の味覚の代名詞ともいえる生サンマです🐟🐟🐟

漁獲量によって値段が高い、安いと毎年話題になりますが、今年はどうなのでしょうか?
サンマは炭火七輪で焼いて・・・というのが美味しそうですが、施設ではどのように調理しているのでしょうか?
先日の給食会議で調理方法を栄養士さんや調理師さんにお伺いしてみました

「当施設ではサンマは昼食に提供しておりおますが、特別養護老人ホーム西野ケアセンターで最大91名分、ケアハウス藤花で最大30名分、デイサービスで最大45名分、全体で166名にお食事を提供することとなります。この量のサンマをさすがに七輪で焼くのは困難ですね(笑) このため厨房では写真のような大きいオーブンでサンマを焼き上げています。」
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中央の四角い機械がオーブンです

今回は「」のテーマでお送りしました。皆様もおいしい秋の味覚を食べて、体力と免疫アップ!長~い冬も感染症も元気に乗り切りましょう