2019年07月
みなさん!来てくださいね♪
実習お疲れさまでした
それぞれが専門性・力が発揮できる職場環境への取組
ちょこっと前(2017年)で恐縮ですが、西野ケアセンターの障がい者雇用の取り組みを「北海道医療大学看護福祉学部 近藤尚也 先生」にHP上で紹介していただきました。
https://www.ref.jeed.or.jp/29/29230.html
※興味・関心のある方はちょこっと押してね
ちょこっと前ですから、さらに取り組みが進み、現在では障がい者の雇用率が「7.2%」にまで高まっています。
また、翌年からは高齢者雇用も取り組み始めていて、その成果が上がってきているところです。
聞きなれない言葉ですが、「ダイバーシティ」という言葉をご存知でしょうか。この数年、西野ケアセンターでは、この「ダイバーシティ」に取り組んできました。
ダイバーシティ(Diversity)とは、直訳すれば「多様性」となり、外見上の違いや内面的な違いにかかわりなく、すべての人が各自の持てる力を発揮できるような環境を作ることにあります。
西野ケアセンターでの、障がい者雇用や元気高齢者の雇用、小学校との継続的な交流事業、町内会との関係性など、すべて「ダイバーシティ」の施設を目標に取り組んできたものです。
私見ですが…施設は利用者や家族、職員のためだけではなく、新しい施設の形がそこにあるのでは…と考えています。
https://www.ref.jeed.or.jp/29/29230.html
※興味・関心のある方はちょこっと押してね
ちょこっと前ですから、さらに取り組みが進み、現在では障がい者の雇用率が「7.2%」にまで高まっています。
また、翌年からは高齢者雇用も取り組み始めていて、その成果が上がってきているところです。
聞きなれない言葉ですが、「ダイバーシティ」という言葉をご存知でしょうか。この数年、西野ケアセンターでは、この「ダイバーシティ」に取り組んできました。
ダイバーシティ(Diversity)とは、直訳すれば「多様性」となり、外見上の違いや内面的な違いにかかわりなく、すべての人が各自の持てる力を発揮できるような環境を作ることにあります。
西野ケアセンターでの、障がい者雇用や元気高齢者の雇用、小学校との継続的な交流事業、町内会との関係性など、すべて「ダイバーシティ」の施設を目標に取り組んできたものです。
私見ですが…施設は利用者や家族、職員のためだけではなく、新しい施設の形がそこにあるのでは…と考えています。