カテゴリ: 西野ケアセンター

9月21日の敬老の日。今年も西野デイサービスでは皆様のご長寿をお祝いしました。

お昼ごはんはお祝い御膳。

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「こんなに美味しいものを食べられて幸せ!」とおしながきを記念に持って帰る方もいらっしゃいました。
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午後からは百歳の方、米寿の方のお祝いをし記念品を贈呈させて頂きました。

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百歳になる方に長寿の秘訣を伺ったところ、「欲張らずに、ありのままでいる事」と。

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今年はコロナウイルスの影響で、ケアセンター全体での式典は自粛し、各事業所でのお祝いとなりましたが、顔見知りの方の中で暖かいお祝いができたのではないでしょうか。
「こんなにしてもらってありがとう」と皆さんから嬉しい言葉を頂き、お祝いをする側のはずの私たちの方が嬉しくなってしまいました。

皆様いつまでもお元気で!笑顔でデイサービスに来てくれるのをこれからも楽しみにしています!

ちょこっと前(2017年)で恐縮ですが、西野ケアセンターの障がい者雇用の取り組みを「北海道医療大学看護福祉学部 近藤尚也 先生」にHP上で紹介していただきました。
https://www.ref.jeed.or.jp/29/29230.html 
 ※興味・関心のある方はちょこっと押してね

ちょこっと前ですから、さらに取り組みが進み、現在では障がい者の雇用率が「7.2%」にまで高まっています。

また、翌年からは高齢者雇用も取り組み始めていて、その成果が上がってきているところです。

聞きなれない言葉ですが、「ダイバーシティ」という言葉をご存知でしょうか。この数年、西野ケアセンターでは、この「ダイバーシティ」に取り組んできました。

ダイバーシティ(Diversity)とは、直訳すれば「多様性」となり、外見上の違いや内面的な違いにかかわりなく、すべての人が各自の持てる力を発揮できるような環境を作ることにあります。


西野ケアセンターでの、障がい者雇用や元気高齢者の雇用、小学校との継続的な交流事業、町内会との関係性など、すべて「ダイバーシティ」の施設を目標に取り組んできたものです。

私見ですが…施設は利用者や家族、職員のためだけではなく、新しい施設の形がそこにあるのでは…と考えています。

5月下旬、満開を誇っていた藤の花…
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今は豆が豊作(?)です
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これはこれで、なかなか面白い光景です。
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北海道も暖かい季節になってきましたね。
一か月前に植えた野菜たちも助っ人の皆さんのお陰ですくすく成長しています。
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特養菜園の進捗はほどほどに・・・。

先日、利用者様から「衣替えがてら不足している洋服などを買いたい。」との希望でイオン発寒店へお買い物に同行しました。
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担当職員さんと一緒に「どっちが似合うかしら?」「ピンク色が少し入っているほうがいいわよね?」「私、花柄が好きなの。」と真剣に選んでいました。
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通りかかった帽子屋さんでは、「どれが似合うかしら?」と鏡とにらめっこです。
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昼食もイオン内のお店で・・・「私、ウナギ大好きなの!」とうな重のセットメニューを頼まれ、「昔は家族でウナギ専門店に食べに行ったのよ。」と昔話を聞かせてもらいました。
ご本人は終始笑顔で有意義な時間を過ごせたようで、施設に戻られてからも「今日はとっても楽しかったわ。ありがとう。また一緒にお出掛けしましょうね。」と話されていました。

私たちにとって、自由に買い物をしたり、外食をしたり、誰かと一緒に出掛けたりすることは当たり前の生活かと思います。しかし、施設に入所すると、その自由が奪われてしまいがちなのです。
今回のように、ご本人の“何かをしたい”という想いに耳を傾け、生活の延長での外出支援が、当たり前に行えるようになれればと願うばかりです。



特養介護主任 : 横山

NHK札幌 7月1日放送の「私の一枚」というコーナーで、西野ケアセンターの藤棚が紹介されました。

https://www.nhk.or.jp/sapporo/articles/slug-n219e14b865d8

タイトルが「地域の誇り 満開の藤棚」です。
タイトルが示すように、地域の皆さんの中にも、少しずつ西野ケアセンターの「ファン」が増えているみたいで、今回の投稿も地域の方が投稿してくれました。

施設は、地域の貴重な社会資源でありますが、そのことを意識してお互いにかかわることが少ない施設が今までは多かったような気がします。西野ケアセンターでは、イベントや行事だけで終わってしまうようなかかわり方ではなく、地域と施設の双方にプラスになるようなかかわり方を模索してきました。最近では、町内会の皆さんや住民の皆さんからそのことが感じ取れるようになってきました。

まだまだ道半ばではありますが、本当の意味での地域と施設の相互理解が進むといいですね。

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