12/27、28の2日間、手稲リハビリでは年末餅つきが行われました。


この年末餅つきは入居者と職員で餅をつき、玄関にお供えする鏡餅を作り、今年一年の無事を喜び、新しく迎える年の準備をいたします。そしてつきたてのお餅をお雑煮やお汁粉でいただきます。今日はまず三原施設長がつき手となり餅つきを力強くいたしました。
次々と男性職員が交代で餅つきを行い入居者様もはっぴを着て餅つきを楽しまれました。
入居者様と職員で力強く「よいしょ!」の掛け声で盛り上がりました。

これが、玄関にお供えする鏡餅となります。新年の準備ができました。
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